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10 スールからマスカットへ Ruin

スールでは、まず漁船(と言うより、小さなボート)が着く小さな砂浜へ寄った。
時間的に船も漁師も少なかったがNに待ってもらいスナップした。
その後、魚市場へ。マスカットのマトラ市場に比べると人が少ないが、結構大きな建物だった。
ダウ船の造船所に行く予定だったが、以前行った事があるし、あそこは船を作っているのは皆出稼ぎのインド人なので、オマーンらしくないので行かずにカルハットへ直行した。

カルハットは13~14世紀に栄えていた港町の遺跡。ほとんど崩れ去ってしまっているが、マルコ・ポーロも訪れた町らしい。
ここから、海岸沿いをドライブしながらワデイ・シャーブに向かった。
今年あった大災害のサイクロン(台風のようなもの)の被害跡があちこち痛々しかった。
海岸沿いの小さな木はほとんど倒れていた。
ワデイ・シャーブ(谷間のようなオアシスのような場所)も被害をもろに受けたようで、椰子の木が倒れまくっており、酷い状態だったので途中で引き返した。
ここには何年も前から来る事を予定しながら毎回来れなかっただけに、かなり期待していたのでガッカリだった。自然災害だとどうしようもない。
ここで帽子を失くす。アーミーグリーンの帽子なので、自然に溶け込んでしまい見つけることが出来なかった。

その後、昼食を食べ、シンクホールに向かう。
早起きしたせいか、疲れと眠気が襲ってきたので、さほど興味が無かったシンクホールはキャンセルしてもらいマスカットに向かうことにした。シンクホールは隕石が落ちて出来たデカイ水溜りのような穴のこと。写真で見たことがあるが興味を惹かれなかった。観光客が必ず訪れる場所をキャンセルしたのでNが不思議がっていた。

途中、予定に無かったクリヤットという漁村に寄ってもらい、船着場を見に行くが、残念ながら時間的に船も漁師も余り居ない時間帯だったが漁師さんたちを少し撮影させていただいた。
このカリヤットからマスカットへの道中もサイクロンの被害で破壊された道などがあり、いかに大きな災害だったのかに驚いた。

マスカットのホテルにに予定より数時間早く午後4時半到着。
軽い口論をしながらも仲良く旅した(笑)Nと別れを告げ、部屋に荷物を置き、そのまま近くのビーチへ。
これと言って特徴は無いのだが、静かで世界で僕が一番好きなビーチだ。ホテルから歩いて5分。

夜は僕の唯一のオマーン人の友人Kと1年ぶりに再会し、オマーン料理のレストランで食事をした。オマーン料理はアラブ料理と言うよりもインドやパキスタン料理に近い感じだ。
いかにもオマーンらしい料理と言えば、南部の料理で鮫やミルクを使った料理だが、ココナツミルク・カレーなどアジアにありそうなものもオマーン料理らしい。

(続く・・・)

カルハットの遺跡

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