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砂漠の村BEST3 Ghat

砂漠のオアシスというよりは、「古い村」を感じさせてくれる遺跡のような場所ベスト3を。

1位 ガート(リビア)

リビアの最果てであり、アルジェリアとの国境近くの小さな村です。かなり遠いのですが、それだけ面倒なことをしても行く価値大の遺跡のような小さな旧市街(?)の村です。僕の行った時は個人の自由旅行は不可能で、旅行社にチャーター手配を頼む必要がありました。今もそこに住む人は、ニジェールやらモーリタニアやらマリからやってきたトウワレグ族で、村の中には土産物屋もありました。要するに住み込みってやつでしょうか。普通に生活しているリビアのトウワレグは旧市街の外に住んでいるようでした。泥で作られた遺跡のような村ですね。あとは、ニジェールあたりから職を求めて小さなトラックで数十日かけて砂漠を横断しやってきた青年たちかな。椰子の木は生い茂っていないのでオアシスとはイメージが違うように思いました。やっぱり砂漠の「村」ですね(笑)この村では年に一度祭りがあるので、いつの日か再訪するのが夢です。しかし、遠いんだよなあ・・・。

現在のリビアの状況ではもちろん行けませんが、僕が行った頃(確か2006と2007)は査証を取るのがかなり大変で、ツアー参加でない場合には、基本的には3人以上のツアーグループで現地旅行会社にとってもらう、またはリビアに親戚等の知人がいる必要がありました(友人でも可)
しかし、私は写真撮影が目的だったのでツアーはアウト、あくまでも個人で4WDとドライバーとガイドチャーターという形で、こちらの希望のスケジュールで何箇所も旅行会社にあたり、諦めかけながらも、なんとか一人でも査証を得ることが出来、あまりに気に入ったので、続けて2回も行ってしまいました。リビアではドライバーとガイド、またはドライバーと料理人(サハラのみの場合)といった形で最低2人の人が同行します。かなり面倒でしたが、その分、サハラに立った時の喜びは大きかったです。ただし、個人チャーターなのでけっこう高くつきましたが(汗)

2位 ガダミス(リビア)

サハラの真珠ガダミス。ここもガートに似ていますが、ガートよりも大きな旧市街があり、迷路のようで、僕は2泊して探検しました。ガートとは違い、誰も既に住んでいませんが、年に一度の祭りの時のみ、今では新市街に住む人たちが旧市街の中の持ち家に集まるそうです。面白い場所です。オアシスとは呼ばれていますが、僕の目にはオアシスの潤いは感じられず、乾燥した砂漠のイメージでした。

3位 アイト・ベン・ハッドウ (モロッコ)

ここも遺跡のような村ですね。風景がドラマチックな場所にあるドラマチックな村遺跡ですね。かなり観光化されてはいますが、それでも雰囲気が壊れていないので、僕は好きです。
今でも住む家族たちがいらっしゃいますが、彼らの多くは観光客からの収入で生活されていらっしゃるので、お茶をいただいたりした場合や写真を撮らせていただいた場合には、気持ちお茶代を置いてくるなり、彼らが作って販売されている土産物は買うのが礼儀でしょう。写真の撮り逃げはいけません。観光地にありがちですが、マラケシュのジャマエルフナ広場同様にモデル代を払わずに写真の撮り逃げをする旅人をほぼ必ず見かけます。特にマラケシュの大道芸人は「モデル代」が収入の重要な部分だそうですから、撮らせて頂いたら気持ちよくチップを渡したいものです。話が飛んだので、この辺で(笑)


画像はガートです。
PA279993bw.jpg




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