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砂丘の形に見た夢 Dune in Libya

砂丘には様々な形がある。

オマーンのワヒバのようなやわらかい丘のようなもの。
西方砂漠のグレートサンドシーのような、波がいくつも重なったようなもの。

僕が好きなのは、こんな彫刻のようなもの。

気持ちよく蛇のように流線を描くこの砂丘には、リビアの広大なサハラの赤い砂のある一部で出会った。
リビアは白い砂、黄色い砂、赤い砂の砂漠があり、その全てを廻ったが、黄色い砂の場所は丸くシンプルな丘や山のような感じで、白い砂の場所はいわゆるいかにもラクダが似合いそうな何処までも続く砂丘の海、赤い砂の場所は複雑で美しい形をしたタイヤの跡もラクダの足跡もない砂丘が奥深く続いており、ロマンチックとは程遠く、ミステリアスでアヤシイ雰囲気だった。

僕が行ったことのある砂漠に限るが、僕はリビアの砂丘の群れが一番美しいと思う。
他にも世界には美しい砂丘が数多く存在するのだろうが、何故だろう?メルズーカの記憶のせいかな?
僕にとっては、「砂丘」は北アフリカで見たいと思う。

いつの日か人生を終える場所は、地中海のアレクサンドリアかサハラの砂丘の涼しい日陰がいい。


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